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ハイパーロック徹底解剖
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ハイパーロック徹底解剖
打放しコンクリートの保護に
内外ともに打放し仕上げの場合、内側にも塗布することにより、内壁表層部に出来る不透水層が断熱効果を発揮し、結露防止を可能とします。
汚れが激しい打放しコンクリートの改修方法にお悩みではありませんか?
洗浄とハイパーロック塗布により、自然な仕上がりが回復し、さらに汚れにくくなります。また、安全性にも優れているため、仮設足場及び養生を簡素化でき、塗装仕上げよりも安価にて施工が可能です。
(ハイパーロック塗布後に塗装仕上げ)
■ハイパーロック塗布作業中
新築時におけるハイパーロック塗布は、恒久的に雨水の浸入を阻み、建物の長期保全のために最も効果を発揮します。
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